スタッフブログ
姿勢の悪さの原因が、実は足の裏に原因があることをご存知ですか? 見過ごしがちな足の裏の筋肉の張りや足の指の変形を放っておいたがために、姿勢が悪くなり、その負担が溜まって慢性的な腰痛やひざ痛が生じている場合があります。 それなので足元のケアという
マラソン大会や駅伝大会のシーズンが終わりましたね。 膝の調子はいかがですか? 気温も上がって走りやすい季節になったので、私がいつも走る元荒川沿いランニングコースにはウォーキング・ジョギングをしている人が目立つようになっていきました。
健康のためにウォーキングを始めたのに、かえって足がむくんだり、重怠くなったりしてはいませんか?運動をすれば血行が良くなって、むくみが解消されそうなのに、運動不足だったから慣れれば大丈夫だろうと思ってはいけません。ふくらはぎの腓腹筋やヒラメ筋を正しく
街を歩いている時に、ふと「あれ?足が疲れやすいな」と感じたことはありませんか?実は土踏まずが弱ってきて、足を捻じって歩いているのかもしれません。 歩くのは毎日のことですから、足が捻じれる負荷が筋肉に余計な疲労を溜め、腰痛やひざ痛を生み、最終的には
通勤・通学の駅までの歩き道、ふと「運動不足だなぁ」と思って、地面を力強く蹴って大股で歩き、足を速めたことはありませんか?実はその歩き方では、足が無駄に力むばかりで疲労が溜まり、ひざ痛・腰痛の原因になります。筋肉を力ませると身体を酷使している感じがあ